富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号
次に、今後の敷地の活用についての計画はとの御質問につきましては、平成29年度に策定した旧岩崎家末廣別邸保存活用整備計画を基本に、岩崎久彌氏が過ごした時代の原風景の再現を基本的なコンセプトとし整備を進めておりますが、令和4年6月に観光・交流拠点施設である「末廣農場」がオープンするなど、計画時点から様々な状況の変化がございます。
次に、今後の敷地の活用についての計画はとの御質問につきましては、平成29年度に策定した旧岩崎家末廣別邸保存活用整備計画を基本に、岩崎久彌氏が過ごした時代の原風景の再現を基本的なコンセプトとし整備を進めておりますが、令和4年6月に観光・交流拠点施設である「末廣農場」がオープンするなど、計画時点から様々な状況の変化がございます。
しかし、ここ数年で少子高齢化による人口減少が加速している状況であり、単一の施策では効果が薄く、また一朝一夕では実現が難しいものでありますので、長期的に総合的に継続して取り組んでいく必要があり、引き続き子育て世帯の維持・増加をコンセプトとした教育環境・子育て環境の充実、企業誘致や起業家支援、移住・定住の促進などの事業に取り組んでまいります。
これまでも子育て世代の維持・増加をコンセプトに各種事業に取り組んでまいりましたが、人口減少対策においては、この南房総市で暮らしたいと思っていただけるよう地域の魅力を高めていくことが最も重要であると考えています。
蔵書数は多いほうがよいが、どのようなコンセプトで図書をそろえていくのか、などの質疑がなされ、その後討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
◆委員(平野明彦君) バランスは確かに分かりますけども、そうすると、この市立図書館と、あとほかで公民館、市民会館にある、また移動図書館、その辺の趣旨分けではないんですけども、そういったポイントを持ってやったほうが、よりコンセプトは明確になるのかなというふうに思うんですが、その辺についてはいかがでしょうか。 ○委員長(三木千明君) 生涯学習課長、樋口峰昭君。
次に、末廣農場を運営する指定管理者の営業方針と自己分析はどうかとの御質問につきましては、まず指定管理者の営業方針については、令和3年6月の指定管理者候補者公募型プロポーザルを実施した際に、指定管理自らが提案した公の施設の管理運営といった基本方針の下、市が提示した施設のコンセプトや収益性の確保を念頭に置いた営業方針となっております。
本市の学校再編につきましては、平成28年3月に策定した基本計画に基づき、子どもたちにとってよりよい教育環境の整備を目指し、学校の活性化を推進することを基本コンセプトとして進めております。
また、体験価値の高い道の駅をコンセプトとする本施設において、体験機能は地域内外にかかわらず、幅広くリピーターやファンを獲得していくための中心となる機能であり、マンネリ化させず、常に話題性を提供していけるよう、地域おこし協力隊などを活用しながら斬新なアイデアを取り入れ、機能の充実を図っていくことが必要であると考えています。
そもそも、この道の駅を造ったときに、明確なコンセプトが君津にはなかったことが一番の問題だったと思いますが、鈴木経済環境部長もご存じと思いますけれども、富浦の枇杷倶楽部は、最初から観光と一体化した6次産業化というコンセプトを持って、規格外のビワを使った商品づくりを計画しました。
基本的に我孫子市のCMっていうのは、移住などを目指して、我孫子市に定住してもらおう、あるいは訪れてもらおうというのが一つのコンセプトになって作っている形が基本だと思うんですけど、やっぱりそういうところにも、常にふるさと納税は我孫子市へというような、例えばそういうふうなキャッチフレーズなり、何かそのトピックスなりを常に入れていくようにして、より多くの市外の人たちが目に触れるような機会を捉えて、我孫子のふるさと
その中で、市長の発言の中にもありました、マラソンの聖地というコンセプトを市の方からは打ち出していたように思われます。マラソンの聖地とは、具体的にいうとどういったイメージなのか、教えていただきたいと思います。 ○議長(石井志郎君) 建設経済部長、茂木雅宏君。 ◎建設経済部長(茂木雅宏君) お答えいたします。
これまでも子育て世代の維持・増加をコンセプトとした教育環境・子育て環境の充実、起業誘致や起業家支援、移住・定住の促進などを実施してまいりましたが、最近ではテレワークなどの働く場所を選ばない働き方が社会的にも浸透していることから、今後の対策においては、地域の魅力を高め、この南房総市で暮らしてみたいと感じていただける施策の展開が重要となります。
デザインのコンセプトは、特産品のスイカや日本有数の生産量を誇るニンジンといった、「味わいの里・富里市」を象徴する農産物と、新たな観光・交流拠点施設である末廣農場を使用したデザインとなっており、令和5年3月まで運行を予定しております。
教育長がお考えになる青堀小学校のコンセプト、そういうものがあったらお答え頂ければと思います。 ○議長(石井志郎君) 教育長、岡根 茂君。 ◎教育長(岡根茂君) まず基本的には、子供たちや職員が使いやすくて親しみのある学校を造りたいなというふうに思っています。
多機能で弾力的な施設、地域の生涯学習にも対応できる施設をコンセプトに建て替えを行ったと拝見いたしました。 私が議員になる前の話ですので、トータル建築費用がどのくらいだったのかは、詳細は分からないところでありますが、相当な金額には変わりないと思います。
1つ目につきましては、地域の幅広い資源を最大限に活用するための多様な関係者の巻き込み方が不十分であるということ、それから2点目としましては、ターゲットとすべき顧客層や地域のコンセプトの作成及び大きく変化する旅行者マーケットに対応するための各種データの収集、分析が不十分である。
自治体広報の進め方戦略には様々ありますが、一つのコアとして考えているのが、習志野市シティセールスコンセプトブックにも記載しておりますデリバリーという考え方です。情報を一方的に発信して終わりとするのではなく、情報の受け手の気持ちや都合を考え、相手がしっかり受け取れるように工夫して送り届けるというものです。
これは同じ公園ではありますが、中央公園は全くコンセプトがこの別邸公園とは違いますね。中央公園もきれいなんですけど、デザインされていますが、人工的にデザインしたと思うんです。文化的、歴史的な公園ではありません。別邸公園は、中央公園とは違う位置づけで、私は華やかさとか派手さよりも質素な品格だと思うんです。これは市で出している資料にも書かれていますが、これから手を加えていきますが、また費用をかけて。
その際、示された市役所の考え方が次のように書かれていますが、「習志野市では、『みんなでつくる市庁舎』をコンセプトに、市民の皆さん、議会と力を併せ、みんなで協議し、時代にふさわしい新庁舎を建設するため、早期に取り組みを進めているところです」と、このように呼びかけています。跡地についてもしっかりと議論の場を設けて、こういう姿勢で意見を聞いて議論をしていくということが必要だと思います。
そのため、子育て世代の増加を中心的なコンセプトとして、令和2年度に人口減少対策に特化した第2期南房総市総合戦略を策定し、若者、子育て世代が進み続けたいと思える地域を目指しております。